| 昭和22年、法人税はそれまでの賦課課税申告制度から申告納税制度へ移行しました。しかし、当時の社会経済状況は極めて不明瞭であり、経営者などが税法をよく理解して自主的に税金の申告できるかなど、その制度の定着が懸念されていました。 |
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| こうした中、自ら団体を組織し、自分たちで帳簿の整備はもとより、税知識の普及を目指し、健全な企業の経営に寄与しようと生まれたのが法人会です。 |
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| 現在では全国に442会を数え、県連も41会がすべて社団法人として活動しています。 |
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| 山形県内の各法人会も、この「税」を中心に、各種説明会や、セミナーを開催しており、山形県連は納税意識の高揚や税知識の普及を大きくサポートしています。 |
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| また、納税者の意見要望を取りまとめ、次年度の税制改正要望として、全国法人会総連合を通じて意見活動を行うとともに、山形県選出の国会議員や山形県をはじめとする地方自治体への陳情など、要望の実現へ向け積極的に取り組んでいます。 |
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| 全国法人会総連合では、全法人会の社団化達成を契機に、「よき経営者をめざすものの団体」のコピーを中心に、『基本的指針』・シンボルマークなどを制定し、会員の拡大を含めた企業の発展をめざしてきました。 |
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山形県内の各法人会も、経営者や役員・経理担当者を対象に各種の経済・経営講演会・実務セミナーを開催するなど会員企業の発展のため、幅広い活動を行っており、山形県連は財政支援や「会報」発行で情報のネットワークをはかり、強くサポートしています。
このほか、企業経営・税制改正への対応のための多数の参考図書斡旋や、研修用ビデオの貸し出しなども行っています。 |
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| 新たに設立した法人のため、新設法人のための説明会も、山形県内全単位法人会が行っています。 |
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また、経営者の不測の事態に備え、企業を守るための各種の福利厚生制度を提供しています。これらは法人会の会員企業のスケールメリットを活かし、着実に取り入れる企業が増えています。
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| 山形県連が全国に先駆けてはじめた「税の一声運動」、これが全国に広がり、大きな輪となって、なくてはならない重要な事業となりました。このひとつが、全国的に展開している、消費税滞納防止運動であり、新社会人への税の啓発マンガ本配付運動です。 |
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| 社会的に充足してきた企業が、社会の役に立ちたいと思ったとき、営利追求の中に社会への還元が求められるようになった今、企業単独の力をより大きくするために・・・法人会の社会貢献はそんな思いが集まりました。 |
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| 山形県内の各法人会ではこれまでも、一般の人達に大型講演会を無料で開放するなど、各種の社会貢献活動を行ってきました。 |
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青年部会・女性部会の誕生にあわせ、その活動も、絵画展や老人ホームへの慰問活動、絵手紙教室など、内容も活動も幅を広げてきました。
個々の企業だけではなかなか難しい活動が、法人会では会員企業の経営者・役員・担当者が楽しみながらやっています。
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