六田地区の麩街道
この六田地区は昔、小麦の産地で湧水も麩づくりには、大変恵まれた土地柄だったことから、江戸時代(文久年間)のころに麩づくりをはじめたと伝えられ、現在は、8軒の麩屋が軒をならべ、六田麩街道と呼ばれています。
六田麩最大の特徴は、植物性たんぱく質(グルテン)の量が最も多く、いくら煮ても煮くずれしないという点。ふっくらつるりとした舌ざわり、しこっとした歯ざわりが楽しめます。
また、麩のおいしさをもっと多くの人に知ってもらいたいと、麩の懐石料理処があり、季節に応じた麩の料理を食べることができることから、県内外からたくさんのお客様でにぎわっております。
江戸時代の昔から人々に育まれた味わい深い田舎の逸品「六田の麩」をお楽しみ下さい。